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ブラックティー

YouTubeに新しい動画をアップしました。
ブラックティーという魅力的なバラを描きます。
花の形は典型的なバラらしい形をしていますが、濃い朱色の、黒バラといったイメージのお花です。
ヨーロピアン風の描き方と従来の描き方を併用しています。


エスプリドゥパリ

まさに今はツルバラ誘引の時期。
にも関わらず以前お伝えした通り、今年は遅々として進みません。
やはりバラの作業は朝から午前中までが勝負。
なのに午前中出かけることが多く、たまに家に居られても雨だとお手上げです。
そんななか、ポツポツ今でも咲くバラがあります。
いずれもドーンとした大輪で気温が低いせいかずっとそのままの姿を保っています。

画像はデルバールのエスプリドゥパリ。
株が小さいので早めにカットました。
なので中心部はまだ開ききっていない感じ。
既にそれから一週間程経過した現在では中心部も開いています。
外出がちで室内も寒いせいか、クリスマスまでは持ちそうな勢いです。


ジャック・カルティエ

去年のこの時期はとっくにツルバラの誘引と用土替えが終了していたのに、今年はタイミングが悪く、まだ数株しか完了していません!
巨大化したフランボワーズ・バニーユやオランジェリー、マダムヴィオレをどうしようと日々思いあぐねているだけで実行に移せないのが気がかりです。
中にはまだ元気に花を咲かせているものもあり、こちらもなかなか着手出来ません。
画像のジャック・カルティエもその一つ。
直径10cm程の花が真っ直ぐ天に向かって何輪も咲きます。
香りも物凄く良いのでほとんど部屋に飾らず庭に咲かせておきます。


ティップン・トップ

先日、鎌倉文学館に行って来ました。
ここは見事なパラ園を展開していることでも知られていますが、ハイブリッド中心のラインナップで、花を付けている株は殆どなく、葉も先端に少し残るのみの株が多く、我が家のバラたちと変わらないな、とちょっと安心してしまったりして。

画像はコルデスのティップン・トップ。
今年購入し、東側の最上エリアに置いたものの、ここはライバルが多く少しでも日光を浴びようとビョーンと一本シュートが伸び、その先に巨大な花が咲きました。
暫く庭に咲かせておいたのですが、雨や風でもう散っていると思いきや、典型的なカップ咲きのままキープしていたのでカット。
香りも濃厚でエライのでゴールドアクセで表彰しました。


ヨハン・シュトラウス

去年の秋には開花しなかったのに、今年は比較的元気な株がある一方、去年は何輪か花が咲いたのに今年は寂しいものもあります。

画像のヨハン・シュトラウスもこの秋は寂しい様子。
朝日があたる良い場所にあるにも関わらず、今年の長雨で黒星病に侵され葉を落としてしまったのが原因か、隣のジャック・カルティエに日差しを遮られてしまったのか。
でもゆっくり育った蕾が開花しました。「これぞバラ!!」と言った感じの端正なフォルムと上品な香りは飽きません。


シナモンチャイ

現在の我が家の庭はバラ園とは月とスッポン、ポツポツと花は咲いているものの溢れんばかり、とは程遠い状態です。
それでも去年よりはマシで去年咲かなかったバラも花を付けている株がチラホラあります。
これは私の手入れが良かったせいではなく、株に力が付いてきた為だと思います。
画像はシナモンチャイ。この花の描き方を動画にupした頃に比べると蕾がじっくりと育ったせいか、花が一回り大きく、香りも濃厚です。
やはり秋のバラは魅力がありますね。
来年はもっと沢山花が見られるように夏のお手入れキチンとします!


デストロイター

秋も深まり、我が家のバラでは早くも新芽を出すのを止め、さっさと冬支度に入ろうとするコもいます。
「早く用土替えして!来年は綺麗な花を咲かせるから。」と言っているので、そういうコたちからそろそろ冬剪定を始めようかな、と思っています。
画像はアメリカのJackson&Perkins作出のデストロイターです。
このコはクライミングなので枝分かればかりズンズン伸びて一向に花が咲く気配がありませんでしたが、気が付くとポツンと一輪、クリムソンレッドも鮮やかな花が咲いていました。
暫く庭に残した後カット。
濃厚な香りが一杯に広がり、何とも魅力的です。
来年は花を沢山咲かせてくれるようにしっかりお手入れします!


モーリス・ユトリロ

以前にも書きましたが、現在我が家の庭はバラ満開とは程遠く、ポツポツと秋の花が咲いている状況です。
去年より少しはマシですが、やはり黒星病で葉を落とした株が多く、なかなか体力を回復出来ないまま秋になってしまったせいでしょう。
でも殺菌殺虫剤を散布する際、活力剤を入れたら元気になって来て、古い葉は依然として黒星病に感染しているものの、新しい葉は何の病気にもならず綺麗です。
もっと早く気が付けば良かった!

画像はデルバール由来のモーリス・ユトリロです。
この株も葉が少なくなってしまったのですが、ポツンと一輪咲いてくれたので早めにカットして体力を温存させました。


モルゲンロート

このところ朝から外出する日が続いた為、バラのパトロールもままならず、気が付くとイイ感じで咲いていた花が無残に散ってしまっていることも多いです。

そんな中、The Rose Shop オリジナルRose for Youシリーズのモルゲンロートは花持つが抜群です。
Rose for Youシリーズは花持ちが良い品種が多いように思います。
紙で出来たクラフトローズの様な風合いで退色もせず、複雑な色味のままキープしてくれるのでちょっと寂しい今のマイガーデンには嬉しい存在です。


パブロワ

各地の植物園やバラ園では今、秋バラが見事な花を咲かせているのだろうと思います。
が、我が家では計画的な剪定を出来なかったのと、夏場から繰り返し黒星病で葉を全て落としてしまった株が多く、今やっと蕾を付けている状態です。

そんな中でパブロワが数輪咲き始めました。
秋バラの特徴は春に比べて花持ちが良いことと香りが深いことです。
暫く庭に咲かせたままにしておきましたが、雨で萎れる前にカット。
豊潤な香りが部屋全体を包みます。