いよいよ本格的なバラのシーズンが始まりました。
冬の剪定、誘引や数々の手入れの結果が出るドキドキもののシーズンでもあります。
画像はつるホワイトクリスマス。
大人の掌程ある肉厚の白い花弁はシルクデシンの様な質感。高級なウェディングドレスを思わせます。
それに見合う上品な芳香も相まって私の大好きなバラなのですが、去年2輪しか咲かなかったのに対し今年はこの大きな花が連なって壮観な図になりました。
株に力が着いたのと芽だし期の殺菌効果でうどん粉病を回避出来たせいかと。

こちらは河本バラ園のブルームーンストーンです。中心部がパープル、外側がホワイトですが花によって微妙に色味が異なり、大変魅力的な品種です。
この株も昨年は小さな花しか咲かなかったのですが、今年は早々に立派な花を見せてくれました。

これはアメリカのジャクソン&パーキンス作出、つるデトロイターです。
去年購入。つるを伸ばすのに体力を使ったのか、花は一輪程観賞出来たかどうか。
冬の誘引でオベリスクに仕立てたところ、大輪のクリムソンレッドの話を幾つも付けてくれました。
その香りも濃厚ならば花姿もリッチで、改めて好きになりました。
