青みがかった薄紫色、香りはどことなくミステリアス。
繊細にして印象的。
木村卓功さん作出のラピスラズリはこんなにも魅力的なのに、我が家では心配の種です。
去年は蕾全部がボーリングして開花せず、うどん粉病と黒星病に葉を侵され、樹勢も上がらないまま過ぎてしまいました。
隣のマリア・カラスに勢力と日照を奪われ、今年も弱々しい茎の先には小さな蕾。
気を揉んでいましたが大雨の中、ちゃんと花を咲かせてくれました。
健気で可愛く、「今年の剪定時期にはちゃんと置場所を考えるからね!」と心で詫びながら花をカットしました。
